離乳食を食べてくれるようになった!
ちょっと前まで娘が離乳食を食べなくなっちゃって、疲弊したり、3回食がなかなか回せなくて苦労してました。
やっと慣れた。
そして、娘との食事の呼吸も合ってきてまた食べ始めたので工夫したことを書いていきたいと思います!
量を減らした
まず食べ切る量を盛ること。
親の精神衛生上にも、生ゴミ削減的にもグッド。離乳食ガイドの量は無視!
水分多め、やわらかめで食べやすく
離乳食ガイドの通りだと、月齢的にはカミカミ期でそれなりの固体を歯茎で噛めるらしいんだけど、丸呑みしてオエオエしてしまい、食べないのでモグモグ期(中期)のメニューに変更。そしたら、食べ始めた。
見るべきはガイドよりも我が子だと痛感した。
だしを使うようにした
離乳食教室で食材たちを出汁で煮てたので真似しました。
親が食べても美味い。
出汁は出汁パックを使用。原材料がシンプルなのでイトーヨーカドーのやつ。多少手はかかるけど食べてくれると嬉しいものです。
スプーンも器も予備を用意する
本人がスプーンやら器やら食べ物やらを触りたい気持ちがあるのでスプーンは3本、器は空のものを1つ用意すること。
スプーンは手が伸びて取られたら素直に渡す。
両手に2本取られても1本で食べさせられるので3本使う。落とされても落とされても拾う。
ローチェアでよかったよ。
スプーンでも気持ちが収まらないようであれば器も提示してみる。そうすると検品し始めるので、その隙に食べさす。
遊んでるんだか、食べてるんだからよくわからないけど、食べてくれたらなんでもいい!
次回は食べてくれるメニューを書く!