とまる日記

育児、レビュー、生活まわりのアレコレ

きゅうりは炒めてもおいしいと知った

きゅうり料理のレパートリー増えました。

 

 

こんにちは、とまるです。

 

生のまま食べる野菜の代表という印象だったきゅうり。食べ方のバリエーションが少ないのが悩みでした。

 

昨年はTwitterでみた「きゅうりの水漬け」にハマり、きゅうりはこれでしか食べていないという勢いでひと夏を終えました。

 

intojapanwaraku.com

 

今年は小林カツ代さんの本に載っていたきゅうり漬けばかり作ってきました。

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ハッと驚くお弁当づくり (ハルキ文庫 こ 14-1)

 

分量は適当に、きゅうりを乱切りしてジップロックにいれて、醤油とお酢、千切りした生姜を入れて冷蔵庫にポイ。翌日以降に食べるといった料理。醤油の量は全然浸かってなくて心配になるくらいがちょうど良い。

 

そして、最近この本を買った。

料理の意味とその手立て

 

こちらの本に載っていたきゅうりと油揚げの炒め物。これが抜群にうまい。

 

薄味なんだけど、物足りないということはなく「ああ、これが素材を生かすということか」と学んだ。

 

読み物としてもとても面白くお気に入りの一冊。もっと作って食べたい。ウーウェンさんのレシピもっと欲しいー!